コタロウ（右😽）「おいフクマル、やっぱり自然は好いよナｱ」　フクマル「何ですか？唐突に･･･」➡

コタロウ「地球環境保護の為、再生可能エネルギー推進ということで太陽光パネル発電、最近は風力発電とか➡

言ってるけど、そのために山は破壊、森林伐採、海洋汚染で何が地球環境保全？おまけに発電能力は➡

夜は勿論、曇りの日、無風の日は発電ゼロだって！当然電力消費には全然追いつかないって！➡

それでいて、国民に節電だの停電だの、おかしくないかこの国？」➡

フクマル「コタ兄、それには政治家、国家間の利権が絡んでいるんだって！犠牲になるのは国民だけ」➡

コタロウ（左😽）「何だって俺より知ったこと言ってんだよ！」。フクマル「あっ！乱暴は止めてよ！」

コタロウ（左猫）「おいフクマル、何か世の動向が怪しげになって来たと思わんか？」

コタロウ「おまえ！人のｲﾔ、猫の話聞いてるのか！」　フクマル「イヤ！聞いてます！聞いてますって！」

コタロウ「なら何て言ったか言ってみろ！」　フクマル「痛タタ！兄ちゃん乱暴は止めて！」

フクマル「ならば、反撃だ！ガブリ」　コタマル「コラﾂ！頭かじるのはやめろ！」

コタロウ「なら、必殺猫パンチ！」　　結局何だったんだ？

コタロウ（左）「おいフクマル、昨晩、我が家のご主人さまがホタルを見に行ったって」

フクマル（右）「ええ！航空ショーを観たその晩、沼田までわざわざ！それで？」

コタロウ「2～3頭（ホタルの数単位）しか、いなかったって！アハハ！」

F-15戦闘機の爆音には度肝を抜かれる！

こんなものが活躍する時は来てほしくない！

ブルーインパルスのアクロバット飛行

お見事！

フク「コタ兄、聞いてくれる？」　コタ「何だよ！寝ながら怠慢だな！

フク「岸田総理が国防費の上限を廃止したって、これで我国の安全も確保･･･」

コタ「あｱｱ･･･めんどくさい話はどうでもいいって･･･」

フク・コタ「そうだねーなら寝るかＺＺｚ･･･」