心地よく暮らすための
住まいのマメ知識をご紹介いたします
11資金計画で
失敗しないためには?
まず家づくりを計画するにあたって、このくらいの年齢だから、家を建てて一人前、みんなが建てているからなどというような世間体や周りの人たちの動向に流されないことです。
普段まわりにいる人たちが自分たちと同じような生活をしているように見えても、金銭感覚や実情は家庭によって全く異なるのが現状です。アクティブな行動や羽振りの良さが借金によるものだったり、不労所得の有無や祖父母などからの資金援助を受けていたりするなどによって、実際の生活レベルには大きな差があるかもしれません。
ですから、自分たちの価値観や生活・金銭状態などの現状を見つめたうえで、身の丈にあった決断をすることが大切です。
自分たちの現在
- 現在の預貯金額と借金(各種ローン、奨学金、携帯電話料金の割賦払いなど)の把握
- 今後想定できる収入
将来的に想定できるリスク・備え
- 災害や倒産、失業やリストラ、病気や事故により働けなくなる可能性
- 離婚など家族関係の変化
- 親、祖父母などの健康状態による暮らしの変化
- 金利や物価の上昇など
- 車のローンや税金
- お子さまの教育費 (進学にともなう住居費や大学時の国民年金なども含む)
- 家電製品や設備の買い替え
- 固定資産税
- 自宅の修繕費
新築時は期待感によって気持ちが舞い上がり、気が大きくなってしまいがちですが、その後ライフステージの変化に対応できずローン返済が大変になるケースが見受けられます。
頑張って建てた住まいに長く住み続けるためにも、借りられるだけ借りるのではなく、将来に備えながらいくらなら返済していけるかを考えながら、気を引き締めて進行しましょう。
しかしお金のことは、なかなか身近な人には相談しにくいものです。
建築工房サトウでは、家づくりの資金計画をファイナンシャルプランナーに相談することが可能です。
まだ家づくりをご検討中の場合でも相談に応じていますので、お気軽にご連絡ください。