心地よく暮らすための
住まいのマメ知識をご紹介いたします
13家事分担のいい方法とは?
人が生活してくうえで、家事は欠かせません。家庭内で行われる何気ないことであっても、そのひとつひとつが「労働」です。今や共働きのご家庭も多くなり、家族の役割も多様化しています。
時代の変化を受け入れ、家事に対する認識をアップデートし、便利家電を使って役割をうまく分担しましょう。導入前には自宅のコンセントの位置を把握したうえで置き場所を考えましょう。
洗濯機・乾燥機
洗濯機はすでに一般的ですが、衣類乾燥まで行うことができると、干す作業から大幅に解放されます。就寝時間を利用してタイマーをセットし、起床時に仕上がるようにするとすぐに着る・使用することができます。
食洗器
調理は楽しくても片付けは面倒くさい、食後にリラックスしているうちに寝落ちしてしまうということも多いようです。導入費用はかかりますが、食洗器を使用することで、食器洗いの押し付け合いをすることがなくなります。
ただし食器の数やルーティンによっては手洗いする方が早い場合もあります。一度自分の食器洗いの所要時間を測ってみることをおすすめします。
お掃除ロボット
お掃除ロボットの動作やスピードを観察していると、自分でやった方が早いと思う方も多いでしょう。
しかし自分が不在の時間や他のことをしているときでも、文句ひとつ言わず軽い掃除をしてくれると考えると、導入へのハードルが下がると思いませんか。以前は高額でしたが、各メーカーが市場に参入することで入手しやすい価格帯の商品も増えてきました。お掃除ロボットによる掃除機や水拭きの動線を確保するために床の片づけをすることも習慣づきます。新築やリフォーム時に、お掃除ロボットの待機スペースをつくっておくといいでしょう。
自動調理鍋、高機能オーブンレンジ
近年人気が急上昇している自動調理鍋や高機能オーブンレンジは、調理中は完全に手が離せるため、予約調理をしたり、帰宅後に機器に食材をセットしたら、例えばお子様の宿題を見たりお風呂に入ったり掃除や洗濯をしたりすることが可能になります。
丁寧な手作業での調理とは異なる部分もありますが、細かな仕上がりには目をつぶり、時間の使い方を変えるツールとして割り切って使用するのがおすすめです。
もし味が合わなくても機械のせいにできるため、調理スキルを問わず担当することができ、出来栄えに文句を言われることがなく、家族が円満に過ごすことができます。
建築工房サトウでは、「暮らす」という視点を大切にし、現在のライフスタイルと理想とするライフスタイルに合わせて効率的な家事動線に配慮した間取りや、生活用品もきちんと収納できる現実的なプランをご提案いたします。ご興味を持たれましたらぜひご相談ください。