お客様にお伺いしたご要望と
工事開始から完成までの様子
札幌市豊平区 S様邸 リノベーション工事
2014.01.04(土)
解体・木工事
【左】 2013.09.16 居間~台所方向: 床・壁・天井の仕上げ材を解体撤去(築年数50年以上経過?で!再使用できる骨組みは?・・・)
【右】 2013.09.16 台所~居間・洋室方向: 外壁グラスウール・天井断熱マットの断熱効果はほとんど期待できない。
【左】 2013.09.16 和室~洋室・居間方向
【右】 2013.09.16 和室~洋室(納戸として使用)方向: 奥の一間分(1818mm)は相当以前に増築したらしい。
【左】 2013.09.16 屋根の上に屋根!:どうやら増築した際に以前の片流れの屋根の上に更に無落雪の屋根を造作したらしい。
【右】 2013.09.16 親屋根の上に子屋根を乗せて~♪♪(すごいね昔は、何でも有りだね?これでも強度持つんだよね・・・)
【左】 2013.10.02 2階床:既存床組み解体の上、新規床組みを施す。
【右】 2013.10.02 床断熱:グラスウール100mm(内部面として解釈)16kgを充填する。防湿フイルム0.2mm内貼り。
【左】 2013.10.02 小屋組み: 既存母屋補強及び柱入れ
【右】 2013.10.08 小屋組み: 既存梁・小屋組みを全て撤去の上、化粧屋根垂木としてSPF材(208)を使用する。
【左】 2013.10.08 床下地・軸組み(躯体)はほぼ完了。
【右】 2013.10.08 〃
【左】 2013.10.14 間仕切壁及び下地組み
【右】 2013.10.14 外部窓サッシ搬入
【左】 2013.10.14 屋根断熱(特許工法):屋根下地材から隔離して専用ネット(エアーネット)を貼り付け、該ネットに現場樹脂発泡施工を→
【右】 2013.10.14 屋根断熱(特許工法):→行って、屋根下地材との間に空気層を設ける断熱方法。
【左】 2013.10.16 窓サッシ枠取付け開始
【右】 2013.10.16 〃
【左】 2013.10.29 現場樹脂発泡(スプレー発泡)断熱方法:単一構造で断熱・気密性能の両方で認定を取得した公的断熱気密工法。
【右】 2013.10.29 〃:養生は入念に・・・。
【左】 2013.10.30 断熱工事:完了
【右】 2013.10.30 〃
【左】 2013.09.16 居間~台所方向: 床・壁・天井の仕上げ材を解体撤去(築年数50年以上経過?で!再使用できる骨組みは?・・・)
【右】 2013.09.16 台所~居間・洋室方向: 外壁グラスウール・天井断熱マットの断熱効果はほとんど期待できない。
【左】 2013.09.16 和室~洋室・居間方向
【右】 2013.09.16 和室~洋室(納戸として使用)方向: 奥の一間分(1818mm)は相当以前に増築したらしい。
【左】 2013.09.16 屋根の上に屋根!:どうやら増築した際に以前の片流れの屋根の上に更に無落雪の屋根を造作したらしい。
【右】 2013.09.16 親屋根の上に子屋根を乗せて~♪♪(すごいね昔は、何でも有りだね?これでも強度持つんだよね・・・)
【左】 2013.10.02 2階床:既存床組み解体の上、新規床組みを施す。
【右】 2013.10.02 床断熱:グラスウール100mm(内部面として解釈)16kgを充填する。防湿フイルム0.2mm内貼り。
【左】 2013.10.02 小屋組み: 既存母屋補強及び柱入れ
【右】 2013.10.08 小屋組み: 既存梁・小屋組みを全て撤去の上、化粧屋根垂木としてSPF材(208)を使用する。
【左】 2013.10.08 床下地・軸組み(躯体)はほぼ完了。
【右】 2013.10.08 〃
【左】 2013.10.14 間仕切壁及び下地組み
【右】 2013.10.14 外部窓サッシ搬入
【左】 2013.10.14 屋根断熱(特許工法):屋根下地材から隔離して専用ネット(エアーネット)を貼り付け、該ネットに現場樹脂発泡施工を→
【右】 2013.10.14 屋根断熱(特許工法):→行って、屋根下地材との間に空気層を設ける断熱方法。
【左】 2013.10.16 窓サッシ枠取付け開始
【右】 2013.10.16 〃
【左】 2013.10.29 現場樹脂発泡(スプレー発泡)断熱方法:単一構造で断熱・気密性能の両方で認定を取得した公的断熱気密工法。
【右】 2013.10.29 〃:養生は入念に・・・。
【左】 2013.10.30 断熱工事:完了
【右】 2013.10.30 〃