お客様にお伺いしたご要望と
工事開始から完成までの様子
札幌市清田区 K様邸
2010.10.12(火)
断熱・気密化工事
土台廻り(既存):土台と壁とのすき間から床下の冷気及び室内の暖かい空気が壁内に侵入し気流が発生して、室内の熱が逃げていく。
気流止め: ポリエチレンシートにより床下からの冷気等の壁内に侵入するのを防ぐ。(気流止め)
【左】 2010.09.17 床下断熱: グラスウール 100mm 敷きこみ。
【右】 2010.09.18 同上 : その上にグラスウール 50mm を充填する。(100mm+50mm)
【左】 2010.09.18 床下断熱: さらにポリエチレンシート0.2mmを内貼り。
【右】 2010.09.18 同上: 先に施した気流止めシートと内貼りシートが重ね合わさる。
【左】 2010.09.28 下屋部分:1階の天井裏から2階の床の隙間を透して壁内に暖気が侵入し気流が発生する、よって室内の熱を奪う原因となる。
【右】 2010.09.28 気流止め:専用シートを貼り気密を図る。(下屋部分のシート気密工法)
【左】 2010.09.28 同上
【右】 2010.09.28 同上(下屋部分のシート気密工法)
【左】 2010.09.28 同上
【右】 2010.09.28 同上(下屋部分のシート気密工法)
【左】 2010.09.28 外壁面グラスウール充填(1階寝室)
【右】 2010.09.28 外壁面グラスウール充填(2階洋室)
【左】 2010.10.05 防湿フイルム0.2mm内貼り (ユニットバス)
【右】 2010.10.05 防湿フイルム0.2mm内貼り (2階洋室)
【左】 2010.10.05 気密コンセントボックス
【右】 2010.10.05 気密コーナー(窓用)
土台廻り(既存):土台と壁とのすき間から床下の冷気及び室内の暖かい空気が壁内に侵入し気流が発生して、室内の熱が逃げていく。
気流止め: ポリエチレンシートにより床下からの冷気等の壁内に侵入するのを防ぐ。(気流止め)
【左】 2010.09.17 床下断熱: グラスウール 100mm 敷きこみ。
【右】 2010.09.18 同上 : その上にグラスウール 50mm を充填する。(100mm+50mm)
【左】 2010.09.18 床下断熱: さらにポリエチレンシート0.2mmを内貼り。
【右】 2010.09.18 同上: 先に施した気流止めシートと内貼りシートが重ね合わさる。
【左】 2010.09.28 下屋部分:1階の天井裏から2階の床の隙間を透して壁内に暖気が侵入し気流が発生する、よって室内の熱を奪う原因となる。
【右】 2010.09.28 気流止め:専用シートを貼り気密を図る。(下屋部分のシート気密工法)
【左】 2010.09.28 同上
【右】 2010.09.28 同上(下屋部分のシート気密工法)
【左】 2010.09.28 同上
【右】 2010.09.28 同上(下屋部分のシート気密工法)
【左】 2010.09.28 外壁面グラスウール充填(1階寝室)
【右】 2010.09.28 外壁面グラスウール充填(2階洋室)
【左】 2010.10.05 防湿フイルム0.2mm内貼り (ユニットバス)
【右】 2010.10.05 防湿フイルム0.2mm内貼り (2階洋室)
【左】 2010.10.05 気密コンセントボックス
【右】 2010.10.05 気密コーナー(窓用)